Streamlit がオープンソースの機械学習アプリ開発フレームワークを公開

エンジニアの机の上

 TechCrunch Japan にて、表題の記事がアップされていました。この記事での注目点はまさに以下の引用に集約されています。

Streamlitは、実際にこの市場でユニークな地位を確保していると考えています。他のほとんどの会社は、基本的に機械学習のワークフローの一部をシステム化しようとしています。私たちは、いわばレゴブロックのようなものをエンジニアに提供して、作りたいものを自由に開発できるようにしているのです。
(中略)
機械学習エンジニアは、わずか数行のコードで、データを理解するためのツールを手早く開発し始めることが可能となる


TechCrunch Japan, 2019年10月02日 by Ron Miller

機械学習システムにしても顔認証システムにしても、一からスクラッチで作ることは非現実的になりつつあります。
そうしたときのソリューションとして、

レゴブロックのようなものをエンジニアに提供して、作りたいものを自由に開発できる

TechCrunch Japan, 2019年10月02日 by Ron Miller

という考え方は、これからの主流となると思います。

全く同じ考え方で、東海顔認証も顔認証システムの基本 AI ソフトウェア(顔認証エンジン)を提供しています。
僅か数行で顔認証システムを作り始めることができます。

東海顔認証の基本 AI ソフトウェア(顔認証エンジン)である Face01 (フェイスゼロワン)はどのような仕組みなのでしょうか。こちらにまとめましたのでご覧ください。
要点としては OSS (オープンソースソフトウェア)を基盤として作成された高精度な顔認識ソフトウェアということです。
ディープラーニング(深層学習)を用いて顔の特徴を算出する AI (エーアイ)を搭載しています。

通常顔認識システムというと、顔認証エンジンだけではなく、

  • 顔写真の登録インターフェース
  • モニタするためのモニタ画面
  • 検出した顔を登録するデータベースシステム
  • 顔そのものを検索するインターフェース

などをセットで提供します。
また、ドアの解錠やゲートの開放などには、それ専用の機器を操作する仕組みが必要です。

東海顔認証では、各社が提供するこのようなシステム形態をとるのではなく、多くの企業がレゴブロックのように顔認証エンジンを使って独自のシステムを柔軟に構築できるようにデザインしてあります。

顔認証のマーケットだけではなく、あらゆるシステムがこのように柔軟に構築できるように変わってくるのではないでしょうか。

関連記事:
Face01 の顔を識別する仕組み

Follow me!